白紙委任を一切せずに1年間整骨院を運営してみた

こんにちは!かわばた整骨院院長の川端です。

かわばた整骨院は2016年5月のオープンから一貫して療養費支給申請書へのサインを白紙の状態でなく、全て印字した状態でもらっています。

※なぜ整骨院でサインが必要なのかは下の記事を参照してください。
ご主人の名前でお願いします?整骨院でのサインについて

多くの整骨院では事務処理の都合上先にサインだけもらっておき月末に施術回数などが確定してから印字するという方法を取っています。後で印字するため患者さんの知らない所で不正が出来てしまうのでは?と指摘される部分です。

この様に何も印字していない状態でサインを先にもらうことを白紙委任と言います。この白紙委任が悪しき習慣だからやめるべきだ、などとは考えていないのですが、本当に白紙委任しないと事務処理上不都合が生じるのかどうか知りたくて実際に1年間やってみました。

行なってみた方法

当院は思い切って予約制にしてしまいましたが、整骨院を予約制にすることに異論を持つ方もいるかもしれません。ですがそもそも通院間隔は整骨院側が指導するべきです。なので予約制にせず次回の来院日が今月中なのか来月になるのかだけ把握しても良いかもしれません。

結果

デメリット

メリット

最後に

単純に『やってみたらどうなるか?』という実験だったのですが無理ということはありませんでした。ですが、内容を確認してサインできるという点以外患者さんにメリットはありません。『サインしに行かなければならない』という余計なプレッシャーを与えることにもなります。

繰り返しになりますが白紙委任は悪いことだから絶対にするべきではないとは考えていません。適切に行なえば双方にメリットのある方法だと思います。整骨院はサインをもらいそびれることがなくなりますし、患者さんはいつでも通院を止めることができます。

それでも、もし同じように白紙委任せずに整骨院を運営してみようと考えている方は参考にして下さいね。
ではまた!

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